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にきびを皮膚科で治療する

皮膚科でのにきび治療方法についてのお話です。
大人にきび…これは皮脂の詰まりが原因でできるのですが、肌表面の角質が厚くなりすぎると、皮脂出口の毛穴が詰まってにきびとなります。
皮膚科で行うピーリングという治療は、硬くなった古い角質を取り除いて、毛穴の詰まりを防ぎ、にきびを予防するというものです。


全国の皮膚科でも使用されているピーリング石鹸。
固形の石鹸の方がすすぎが早いという点で、洗顔フォームや液体石鹸に比べて優れています。
洗顔のコツとしては、よ〜く洗う方が皮脂が落ちるように感じますが、実は、長時間かけてゴシゴシ洗うと、お肌を守ってくれる成分まで洗い流してしまうんだそうです。
素早い泡切れですっきり、さっぱりが洗顔のコツと覚えておきましょう。
皮膚科で薦められている洗顔石鹸は、動物性油脂(牛脂)を使用せずに、植物性油脂を使用した、こだわりの原料・素材が使われています。
動物性の油脂は融点が高いので、洗顔時に使うぬるま湯程度では溶けにくくて、洗い流しても石鹸カスが残ってしまうんですって。


病院が「にきび治療受け付けます」という治療内容を宣伝するのは、医療法違反になってしまうのだそうです。
「内科」とか「皮膚科」といった診療科目の看板しか出すことはできません。

ですから、にきび治療の専門家は自分で探さなければなりません。
とはいっても、現実問題として、にきびを病気だととらえて、計画的な治療方針を打ち出したり、カウンセリングを行ってくれる病院は少ないのが現状です。
そのため、自分の状態を把握して、にきびの症状が軽症の場合は、自分で薬局で自分にあった治療薬を探すのも重要になります。
どうしても自分で治せない場合、病院へ行くタイミングは、目安としてにきびが顔全体に5〜10個、1ヶ月以上続いている場合は病院へ行った方がいいと思います。
早期治療を開始すれば、それだけ治りも早くなります。
適切な時期に適切な治療を開始することが、にきびを長引かせないためのポイントです。
にきびについて、不安なことがあれば、医師とよく話し、納得のいく治療を受けましょう。
また、にきび治療は長期戦になります。
すぐになくならないからと言って、病院を次々に変えてしまうと、計画的な治療をすることができませんし、医師との信頼関係も築けません。
にきびは長期戦で治す、この気持ちを持っていれば、ストレスも少なくて済むかもしれませんね。
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